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正直に書きます。私は、石に大きな力があるとは思っていません。
ただ、石はきれいだと思っていました。神社やパワーストーンショップで見るたびに、いいなと感じていた。でも「これを持てば何かが起きる」とは、まったく信じていなかった。
そんな私が、ある時、自分で石を買いました。理由はひとつ。変わりたかったからです。
当時の私は、「何かしたほうがいい」という意識だけはありました。でも行動に移せていなかった。気づけば動画やアニメ、目の前の娯楽を優先して一日が終わる。がんばれない、努力できない——そういう自分に、うっすら悩んでいました。
石を買ったのは、その「変わりたい」を、目に見える形にしたかったからです。効果を期待したわけじゃない。占いを信じたわけでもない。ただ、自分の中の小さな意思表示として、手のひらに乗るものが欲しかった。
——ここからが、自分でも意外だった部分です。
石が何かをしてくれたわけではありません。握ったら願いが叶った、なんてことは一切ない。でも「変わると決めて石を持った」あとから、自分の行動が少しずつ変わっていきました。
たまたま見ていたYouTubeで、ものの考え方を扱う動画に出会った。それを「ふーん」で流さずに、取り入れてみようと思えた。そこから、ただの会社員だった私が、副業のコミュニティに入って動画を投稿してみたり、AIで作業を効率化してみたり——いまも「変わっている途中」です。完成形にはほど遠い。
大事なのは、石が私を変えたんじゃない、ということ。変えたのは自分の行動です。石はただ、「変わると決めた日」を思い出させる、手元のスイッチみたいなものでした。
ちなみに私がそのとき手に取ったのは、シトリンと水晶を組み合わせたものでした。「これが正解」だからではなく、「今の自分が手に取りたいと思えた」から。それで十分だと思っています。
だから、もし今これを読んでいるあなたが「占いは信じない。でも、なんか石は気になる」という感じなら——その感覚はたぶん、間違っていません。
力を期待しなくていい。信じなくていい。ただ、変わりたいと思った自分の背中を、ちょっとだけ押すトリガーとして手に取ってみる。それくらいの距離感が、当事者としては一番しっくりきます。
もし石が気になったら、まずは気軽に眺めてみるところからで十分です。私が手に取ったのと同じシトリンを探すなら、こちらから。
もう少し上質なものをじっくり選びたいなら、こちらも。
※本記事は個人の体験・感想であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。パワーストーンは医療・治療を目的としたものではありません。
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